バッテリー電源ケーブル | R2バージョン(旧型), R3バージョン(新型) |
---|
バッテリー電源ケーブル


商品説明
BlueROV2用のバッテリ電源ケーブル。ペネトレータと弾丸コネクタがあらかじめ取り付けられています。
商品内容
- BlueROV2バッテリー電源ケーブル × 1
仕様
物理的スペック | ||
---|---|---|
全長 | 420mm | 16.53インチ |
ペネトレータ間の長さ | 180㎜ | 7.09インチ |
コネクタ | 3.5㎜ボルト | |
深さ評価 ※1 | 100m | 330フィート |
※1 現在のペネトレータ設計に基づく深さ評価)
¥6,570 ~ ¥11,300

世界的海洋イベント「Oceanology International」が、2019年にアメリカサンディエゴで開催します。 今年は弊社も参加予定ですが、まずはその前にイベントの詳細についてご紹介します。

古くから魚を食べることを習慣としてきた日本には、さまざまな漁法が存在します。 中でも、沿岸漁業には歴史ある漁法が多く、また穫れる魚の種類も豊富です。 当記事では沿岸漁業の1つ、「定置網漁」の仕組みや構

小型化、軽量化、操作性もどんどん改善されていっているROV。 気軽に購入してレジャーや趣味に利用できるタイプと海洋環境調査等に利用するプロ向けのメジャーな潜水型ROVを紹介したいと思います。 デザイン

2017年6月、宮城県内にある大型定置網の「垣網」、「箱網」の調査を水中ドローン(BlueROV2)で行いました。 BlueROV2 の特長 BlueROV2はアメリカにあるBlue Robotics