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洋上風力とは?

2021/7/24

洋上風力とは?水中ドローンの活躍はあるのか?

風力発電には「洋上風力」と呼ばれるものがあります。初めて聞く方が多いかもしれませんが、日本では需要電力の10倍ほどの容量を発電可能と考えられているほどです。 ここでは高い潜在能力が期待される「洋上風力」についてご紹介。日本での運用やドローン等ロボット業界との関係性に迫っていきます。 洋上風力とは 「海洋上」の「風力発電」が、洋上風力発電(洋上風力)と呼ばれています。洋上=offshoreから、オフショア風力発電とも。ここでいう海洋上の定義は「水の上」であり、フィヨルドや港湾、大きな湖なども対象となります。 ...

fukushima

2021/6/21

福島ロボットテストフィールドとは?-各施設の内容と最新情報を紹介

福島にはドローンをはじめとしたロボットの研究・開発拠点となる大規模施設「福島ロボットテストフィールド」があります。 2018年度より順次開所され、すでに多くの企業や団体が利用しています。 ここでは各施設を詳しくご紹介しますので、気になっている方はぜひ参考にしてください。 1.福島ロボットテストフィールドとは? 福島ロボットテストフィールドは、福島イノベーション・コースト構想に基づいて整備された、大規模なロボット研究開発拠点です。 福島復興をけん引するエンジンとして、世界トップレベルのロボット実験環境の提供 ...

小型マルチスペクトルカメラ

2021/6/13

小型のマルチスペクトルカメラP4M、RedEdge、Sequoiaのご紹介

ドローンに搭載できる小型のマルチスペクトルカメラ。 育成管理、精密農業、スマート農業などのキーワードのよく登場するカメラですが、実は農業以外にも用途を広げているようです。 そもそも、空の上から通常人の目では見ることのできない情報を可視化できる機器ですので、アイディア次第では様々な用途に使える可能性があります。 それらを模索している企業は多いのではないでしょうか? 弊社では、旧型のParrot SequoiaとPix4、Metashapeを使い撮影やデータ解析をしています。 最近は、もっと良い機器が出ていま ...

沈没船調査を行う水中ロボット「ROV」の役割

2021/7/8

沈没船調査を行う水中ロボット「ROV」の役割

島国・日本に暮らす日本人にとって、海はとても身近なもの。 にもかかわらず海のことをよく知らない、そう感じることはないでしょうか。 海の謎のひとつに、海底に沈んだ船「沈没船」があげられます。 実は日本近海だけでもたくさんの沈没船がありますが、さまざまな要因により十分な調査がなされているとは言えないのが現状です。 しかし近年では水中ロボット(ROV)の技術進歩により、少しずつ海底の謎にメスが入っています。 当記事では、沈没船調査における水中ロボット(ROV)のさまざまな情報をお伝えします。 沈没船調査における ...

魚が集まる「魚礁」を徹底解説!種類、機能、設置方法など

2021/5/18

魚が集まる「魚礁」を徹底解説!種類、機能、設置方法など

魚たちの大切な居場所として海になくてはならないもの、それが魚礁(漁礁)です。 釣りやダイビングをする人にとってはおなじみの存在ですが、意外と一般的には知られていないかもしれません。 当記事では、「そもそも魚礁とは?」という基本的なところから、魚礁の種類や機能などについて詳しく解説します。 魚礁とは 魚礁とは、岩などによって海底にできた隆起部で、魚が集まってくるところを指します。 自然にできたものを「天然魚礁」や「天然礁」と呼ぶのに対し、人工物を海底に沈めて人為的に造った魚礁を「人工魚礁」といいます。 天然 ...

定置網漁

2021/5/15

近年見直されている定置網漁とは?魚を獲る仕組みから、環境に優しい理由まで解説

古くから魚を食べることを習慣としてきた日本には、さまざまな漁法が存在します。 中でも、沿岸漁業には歴史ある漁法が多く、また穫れる魚の種類も豊富です。 当記事では沿岸漁業の1つ、「定置網漁」の仕組みや構造などについて解説します。 定置網漁とは 定置網漁とは、海中の定まった場所に網を設置し、魚を獲る漁のことをいいます。 大半は、陸から2~5kmほど離れた場所に設置されます。 日本の漁業法では、水深27m以上の海域に設置されるものを定置網と定義しています。 近年では漁具の改良が進み、水深100m以上のところに設 ...

水中ドローンROVとは?

2021/5/15

水中ドローンROVとは?

ROVは何の略称? ROVとは遠隔操作の水中車両のことを言い、一般的には水中ドローンまたは水中ロボットと呼ばれています。 ROVは オペレーターまたは操縦士が地上にいながら、海底世界を探索することを可能としました。 通常、潜水士が海中100メートル以上潜ることはめったにありません。 また潜水艦を利用することも高価なためまれです。 つまり ROVなしでは人類が海中で作業する範囲は非常に限られていることになります。 ROVの歴史 初めて構築されたROVはプードルと呼ばれ、フランス人のディミトリ・レビコフによっ ...

スマート農業

2021/5/9

マルチスペクトルカメラ(セコイア)による水田生育調査レポート

2020年8月5日(水)、宮城県北西部にある加美郡色麻町にて水田生育調査を行ってきました。 梅雨明け気温33度と天気にも恵まれ、人間にはじわじわと暑さがこたえるものの絶好のドローン日和。 今回はその時の様子をレポートいたします。 マルチスペクトルカメラSequoia 今回は弊社スタッフ2名で作業に向かいました。 ちなみにお米の品種はひとめぼれとつや姫、水田面積は〇〇です。 機体にマトリス100を使い、それにマルチスペクトルカメラにSequoia(セコイア)を装着します。 Sequoiaはあらゆるドローンに ...

2021/6/13

上士幌開催JIC2019!課題3「救助」に初挑戦で町長賞を受賞!

2016年から開催している秋の北海道一大ロボットイベントといえば……そう、十勝上士幌で行われるジャパンイノベーションチャレンジです。 われわれは2017年から挑戦していますが、今年は何と初めての課題3「救助」に「日本RoboTEX」チームとして挑み、見事「上士幌町長賞」を受賞することができました! あらためて課題の概要とコンテストの結果をご報告いたします! ジャパンイノベーションチャレンジ(JIC)とは? 「Japan Innovation Challenge」は全国にあるさまざまな課題を解決&チャレンジ ...

グランディ・21

2021/6/13

水中ドローン「BlueROV2」の実証実験。宮城県総合運動場「グランディ・21」

宮城郡利府町にある宮城県総合運動場「グランディ・21」のプールを貸し切り、水中ドローン「BlueROV2」を使って幾つかの実証実験、水中点検用での機体調整やデモ潜行を行いました。 合わせて水中ドローンの運用者向けの講習も行い、運用の手順やセットアップ方法など、BlueROV2への知識と技術を身につけていただきました。 受講者の中には、空撮用ドローンの経験者も…。 操作方法は同じということから動かすこと自体は何ら問題はありませんでしたが、水中を潜行させる難しさと面白さを経験して頂きました。 使ったのは仕様の ...

RobotMacter S1-1

2021/5/9

【DJI初】白熱のバトルもできる!教育用ロボット RoboMaster S1 誕生

2019年6月12日、DJI社から初となる地上走行ロボット「RoboMaster S1」が発売されました。 知力で打ち勝て―――。空撮ドローンのパイオニアであるDJIが、プログラミングを学びたい全てのユーザーを対象として開発した教育用インテリジェントロボットをご紹介します。 「RoboMaster S1」概要 産業用IoTが次々と開発されている2019年現在、2020年には小学校でもプログラミング教育が必修化され、習い事の1つとしてもお子さまがプログラミング教室に通っているというご家庭も多いのではないでし ...

ペイロードテスト

2021/5/9

水中ドローンBlueROV2のペイロードテスト

様々な利用用途が考えられている水中ドローン。弊社ではアメリカのBlue Robotics社が発売しているBlueROV2をメインに実用レベルでの実験を繰り返しています。 今回は測定機器を搭載して水中を自由に動き回れるか、3㎏程度の物を乗せた場合、どのように運動性能が変わるかテストしてみました。 用意したのはBlueROV2 テストで利用するのは、BlueROV2。この機体は全長457mm、幅338mm、重さ約10㎏程度のROVです。 これまでの水中調査や実験などで運用を繰り返していますが、抜群の運動性能を ...