二等無人航空機操縦士コース|受講料34万円・修了審査合格で実地試験免除|産業用ドローンスクール仙台

(回転翼航空機(マルチローター)対応)

当スクールでは、国土交通省が定める「二等無人航空機操縦士」の実地試験に完全対応した講習カリキュラムを提供しています。本ページでは、受験に必要な実技試験の構成・評価基準・飛行課題の内容をわかりやすくご紹介します。

二等無人航空機操縦士コース|受講料・日数(税込)
産業用ドローンスクール仙台(国土交通省 登録講習機関)の二等コースです。修了審査に合格すると、指定試験機関(日本海事協会)の実地試験が免除されます。

コース 受講料(税込) 日数 学科
二等(初学者) 340,000円 実地3日間 オンライン(実所要 約12時間)
二等(経験者) 132,000円 実地1日間 オンライン(実所要 約6時間)
  • 受講対象は16歳以上(技能証明制度の対象年齢)。未経験からの方が大半です。
  • 入会金は別途ですが、資料請求をされた方は入会金の割引対象です(詳細はお見積りで)。
  • 夜間飛行・目視外飛行の限定変更(追加オプション)にも対応しています。

実地試験免除について(必ずセットでご確認ください)
当スクールの修了審査に合格すると指定試験機関の実地試験が免除されます。ただし、①学科試験はご自身で受験・合格が必要 ②免除の効力は修了日から1年以内 ③修了=資格取得ではなく、学科合格後にDIPSで技能証明を申請します。

コース全体・一等・料金の詳細は ドローン免許(無人航空機操縦者技能証明)の取り方、開催日程は 講習スケジュール、操縦を試したい方は ドローン体験会 をご覧ください。

当スクールでは、国土交通省が定める「二等無人航空機操縦士」の実地試験に完全対応した講習カリキュラムを提供しています。本ページでは、受験に必要な実技試験の構成・評価基準・飛行課題の内容をわかりやすくご紹介します。なお、受講料・日程・お問い合わせ方法は上部の料金表またはページ末尾でご確認いただけます。

こんな方に選ばれています

未経験・個人の方
「ドローンにはじめて触れる」という方も、実地3日間で操縦の基礎から段階的に学べます。受講中も卒業後も、練習場ブーメラン(宮城県黒川郡大和町)と練習機(PHANTOM4)を無料でお使いいただけます(予約制・天候/空き状況次第)。
転職・スキルアップを考えている方
農業・測量・点検・警備など、ドローン操作を業務に取り入れる職種を目指す方にとって、国家資格(技能証明)は業務の土台・入口になります。飛ばす現場や用途によって必要な手続きは変わりますので、詳細はお気軽にご相談ください。
法人・農家・建設・点検業の方
複数名のスタッフをまとめて育成したい事業者の方向けに、受講プランや日程のご相談を承ります。事業でのドローン導入・活用に向けた足がかりとしてご活用いただけます(詳細はページ下部の法人相談からどうぞ)。
一等を検討している方
まず二等から取得し、その後に一等・限定変更(目視外36,000円/夜間46,000円・いずれも税込の追加オプション)へ進む方もいらっしゃいます。目的に合わせて段階的に取得できます。詳しくは ドローン免許の取り方 をご覧ください。

試験の目的と合格基準

  • 試験目的:安全確保を前提とした基本操縦技能・異常対応・点検力・報告能力の確認
  • 試験方式:減点式(100点満点中70点以上で合格)
  • 使用機体:最大離陸重量25kg未満の回転翼航空機(マルチローター)
  • 実技構成:机上試験+口述試験+実飛行+記録点検

実技試験の構成と流れ

  • 机上試験(筆記)
     模擬飛行計画に対する設問に4問解答(例:飛行ルート設定、フェールセーフ機能、法令理解など)
     → 回答誤りや未回答につき1問5点減点

  • 口述試験①:飛行前点検
     飛行空域・許可証・体調・天候・機体点検などについて問われます。
     → 記録漏れや誤りは10点減点

  • 実技課題:通常および異常時の飛行
     スクエア飛行/8の字飛行/異常事態時の対応飛行を実演
     → 各課題の制限時間、進行方向、姿勢維持などが評価対象

  • 口述試験②:飛行後点検・飛行記録作成
     使用後の機体点検と飛行日誌の記入(異常があった場合は不具合記録)
     → 記録ミスで最大15点減点

  • 口述試験③:事故・インシデント発生時の報告と対応
     模擬事故に対し、報告対象・初期対応・通報先等について口述(または記述)
     → 回答ミスで最大10点減点

スクエア飛行(制限時間:8分)

  • 離陸 → 高度3.5mホバリング(5秒)

  • 試験官の指示に従って直線飛行(90度ごとに折れ曲がる正方形経路)

  • 着陸

  • 【機首は常に進行方向へ/位置安定機能 ON】

    • GNSS、ビジョンセンサー等の水平方向の位置安定機能がONの状態で、機首を操縦者から見て前方に向けて離陸を行い、高度3.5mまで上昇し、5秒間ホバリングを行う。
    • 試験員が口頭で指示する飛行経路および手順で直線上に飛行する。機体の機首を常に進行方向に向けた状態で移動する。
  • 移動完了後、着陸を行う。

8の字飛行(制限時間:8分)

  • 離陸 → 高度1.5mホバリング(5秒)

  • 機首を進行方向に向けたまま、8の字を2周

  • 着陸

  • 【直径5mの円を想定/位置安定機能 ON】

  • GNSS、ビジョンセンサー等の水平方向の位置安定機能がONの状態で、機首を操縦者から見て前方に向けて離陸を行い、高度1.5mまで上昇し、5秒間ホバリングを行う。
  • 試験員が口頭で指示する飛行経路および手順で、機体の機首を進行方向に向けた状態での8の字飛行を連続して2周行う。
  • 8の字飛行完了後、着陸を行う。(円の直径は5mとする)

異常事態における飛行(制限時間:6分)

  • 離陸 → 高度3.5mホバリング(5秒)

  • 位置安定機能 OFF状態で側方移動

  • 試験官の指示で、緊急着陸ポイントへ移動し着陸

  • 【不安定状態でも飛行制御と対応が評価されます】

異常事態の飛行経路

  • GNSS、ビジョンセンサー等の水平方向の位置安定機能がOFFの状態で、機首を操縦者から見て前方に向けて離陸を行い、高度3.5mまで上昇し、5秒間ホバリングを行う。
  • 試験員が口頭で指示する飛行経路および手順で、直線上に飛行する。機首を常に操縦者から見て前方に向けた状態で側方へ移動する。
  • 試験員から緊急着陸を行う旨の口頭指示があり次第、最短の飛行経路で指定された緊急着陸地点に着陸を行う。

実技試験での注意点(減点基準)

以下の行為は実技試験中に減点または即時不合格の対象となります。正しい操作と安全意識が重要です。

項目 内容 減点・評価
飛行経路の逸脱 機体が指定された飛行経路から大きく外れる 5点減点
不適切な操作 試験員の指示と異なる操作を行う 5点減点
監視不足 飛行中に機体の動きや周囲を十分に監視できていない 5点減点
安全確認不足 離陸・着陸時などに周囲の安全確認を怠る 5点減点
飛行時間超過 各課題で定められた制限時間を超える 即不合格
危険飛行・墜落 人や物に危険を及ぼす操作/接触・墜落など 即不合格
不正行為 他者の助言・不正な補助・虚偽報告など 即不合格

※一部は即時不合格になる「重大違反」に該当します(例:操縦装置から手を離す・試験員が代わりに操作など)

まとめ

二等無人航空機操縦士の実地試験は、単に飛ばすだけでなく「法律・安全・対応力・記録管理」までを含めた総合的な評価が行われます。当スクールでは、実技の再現訓練はもちろん、記録・点検・報告力までを丁寧に指導します。

✅ 本番試験のシミュレーションができる!
✅ 国家試験に特化した講師陣による指導!
✅ 東北(宮城・仙台)エリアで最適な学習環境!

受講の流れ(お申し込みから資格取得まで)

はじめての方にも分かるよう、お申し込みから技能証明の取得までの流れをまとめました。

  1. お申し込み(資料請求・お問い合わせから)
  2. DIPS(ドローン情報基盤システム)で「技能証明申請者番号」を取得し、申込フォームに記入(取得は無料)
  3. オンライン学科(初学者 実所要 約12時間/経験者 約6時間・単元ごとの小テストと学科修了試験)
  4. 実地講習(初学者3日間/経験者1日間・練習場ブーメランで実施。最終日に修了審査)
  5. 修了審査に合格 → 修了証明書を発行
  6. 学科試験はご自身で受験・合格(指定試験機関の実地試験は免除)
  7. 学科合格後、DIPSで技能証明を申請 → 二等無人航空機操縦士の技能証明を取得
実地試験免除について(必ずセットでご確認ください)
修了=資格取得ではありません。修了審査に合格すると指定試験機関(日本海事協会)の実地試験が免除されますが、①学科試験はご自身で受験・合格が必要 ②免除の効力は修了日から1年以内 ③学科合格後にDIPSで技能証明を申請、という流れになります。
お申し込み前に:DIPS申請者番号のご準備
申込フォームには「技能証明申請者番号」の記入欄があります。これは国土交通省のシステム(DIPS)で無料で取得できるIDです。取得方法がわからない場合はお問い合わせください。資料請求後に詳しい手順をご案内します。

よくある不安

生徒さん

未経験でも大丈夫ですか?

石田

問題ありません。受講者の大半が未経験スタートです。実地3日間のうち、操縦の基礎から丁寧に指導します。受講中は練習場ブーメランの機体を無料でお使いいただけます(予約制・天候/空き状況次第)。

生徒さん

実地に連続して通えないのですが?

石田

実地は連続でなくてもよく、開催回をまたいだ分割受講もご相談いただけます。受講日の合間には練習場・練習機を無料でお使いいただけます(予約制・天候/空き状況次第)。

まずは操縦を試してから決めたい方は、体験会もご利用いただけます。

受講中・卒業後の無料サポート(予約制・天候/空き状況次第)
当スクールでは、受講中も卒業後も、練習を続けられる環境を無料でご用意しています。

  • 受講中:練習場ブーメラン・練習機(PHANTOM4)を無料で貸出(受講日の合間に練習可)
  • 卒業後:①再受講 ②練習場ブーメラン利用 ③練習機(PHANTOM4)レンタル を無料
  • 分割受講OK(実地は連続でなくても受講できます)

※一般の方の練習場利用は有料です。上記の無料特典は受講中・卒業生の方が対象です。

法人・複数名受講・助成金のご相談
農業・建設・点検・警備など、事業にドローンを導入するにあたり、複数名のスタッフに受講させたいという法人・事業者の方のご相談を受け付けています。

  • 複数名受講の日程・プランのご相談
  • 厚生労働省の人材開発支援助成金(リスキリング等)の対象になりうる場合があります(採択・支給の保証はできません。要件は各制度の最新をご確認ください)

資料請求フォームの「ご質問・ご要望」欄に「法人受講の相談希望」とご記入ください。

産業用ドローンスクール仙台について

実地会場 ドローン練習場ブーメラン(宮城県黒川郡大和町)
学科 オンライン(ご自宅等で受講可)
学校名 産業用ドローンスクール仙台(国土交通省 登録講習機関・登録講習機関コード0216・2016年開校)
運営 株式会社チック(仙台市泉区高森)
お問い合わせ TEL 022-739-8861(受付 10:00〜16:00)

二等コースのよくある質問

生徒さん

受講料はいくらですか?

石田

二等(初学者)は340,000円(税込・実地3日間)、経験者は132,000円(税込・実地1日間)です。入会金は別途ですが、資料請求をされた方は入会金の割引対象です。

生徒さん

未経験でも受講できますか?

石田

はい。多くの方が未経験からスタートされています。実地は連続でなくてもよく、開催回をまたいだ分割受講もご相談いただけます。受講対象は16歳以上です。

生徒さん

実技試験は本当に免除されますか?

石田

当スクール(登録講習機関)の修了審査に合格すると、指定試験機関(日本海事協会)の実地試験が免除されます。学科試験はご自身での受験・合格が必要で、免除の効力は修了日から1年以内です。修了=資格取得ではなく、学科合格後にDIPSで技能証明を申請します。

生徒さん

「経験者」コースの対象は?

石田

航空局のホームページに掲載されている「無人航空機の操縦者に対する講習等を実施する団体」の修了証をお持ちの方が対象です。詳細はお問い合わせ・資料請求でご確認ください。

生徒さん

申し込み前に準備することはありますか?

石田

申込フォームに「技能証明申請者番号」の記入が必要です。DIPS(国土交通省のオンラインシステム)で無料で取得できます。取り方でご不明な点はお問い合わせください。

生徒さん

資格を取ると自由にドローンを飛ばせますか?

石田

技能証明は操縦士としての知識と技量を国が認定するものです。ただし、技能証明だけでは特定飛行(夜間・目視外・人口集中地区など)は原則として飛行許可・承認が別途必要です。資格取得は業務活用への土台・入口となります。飛行ルールの詳細はご相談ください。

お問合せはこちら

国家ライセンス制度、補助金、講習内容など、ご不明点はいつでもご連絡ください。講習日に見学も受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。


お問合せメール022-738-8861
〒981-3203
宮城県仙台市泉区高森4-2-342
電話:022-739-8861
Mail:info@xd-fun.com

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